個別に記事を書くのがめんどいので1月1記事に収束するのであった。
うさぎの進捗
セルフ解説怪文書でしか内容が解説されない可能性のある背景美術を粛々と進めています。こういう、見る人からするとまるで知らん前提知識に基づいたやつって、いいですよね。見る人からすると、いいのか？
ranaraちゃんのモチーフはコバルトヤドクガエルです。てかてかしていてかわいい。
最近見たやつ
- DUNE/デューン 砂の惑星・同PART 2
- 「なんか縦にすごい長い人がいる（LEGOの新商品で見た）」という事前知識だけで見た。LEGOの版権モノは本編公開よりフライングして情報が出たりすることもあるからだいぶネタバレがあるんだよな。
- 世界観の描写は評判通りすんごい。オーニソプター、羽根の先端ではたかれて死亡する労災を大量に発生させてそう。
- PART 1は「白人の救世主」の類型っぽいなぁ、と思ってからのPART 2で宗教要素入ってもうめちゃくちゃで、PART 3も期待。
- 花は咲く、修羅の如く（原作漫画・アニメ）
- わたなれコミカライズのむっしゅ先生が作画ということで、これは見るっきゃねぇと思って見た。だいぶ方向性は違うけれど、青春部活モノでしか摂取できない栄養素が多分に含まれている。
- 決して恋愛関係には発展しないだろうけど、唯一無二の関係性、こういう超広義の百合も「在る」んですよね。
- 原作者が出てくるところまで読んではじめて気づいたけど、原作ユーフォニアムの方なんですね。心の「一生のうちに必ず見るリスト」に入れていてまだ見れていなかったので気づいてなかった。